dauntingの類義語, red tape, sexy answer, torn on, I am on the fence

ALL EARS ENGLISH

ALL EARS ENGLISH -エピソード370で確認したフレーズ

daunting, intimidating, petrifying

この3つの単語はすべて「怖い」「圧倒される」という意味を持っていますが、ニュアンスや使い方に違いがあります。

daunting(気後れさせる、圧倒される)

「難しそうで気が引ける」「自信をなくすほど大変そう」といったニュアンスがあります。実際に怖いというより、「乗り越えるのが大変そう」と感じるときに使います。

  • The task of writing a 10,000-word essay is daunting.(1万語のエッセイを書くのは気が遠くなるような仕事だ。)
  • Moving to a new country can be daunting.(新しい国に引っ越すのは気後れすることもある。)
Intimidating(威圧的な、怖がらせる)

「強い力やプレッシャーで怖がらせる」「威圧する」といったニュアンスがあります。人や状況が「圧力をかけて怖がらせる」ときに使います。

  • Speaking in front of a large audience can be really intimidating.(大勢の観客の前で話すのは本当に怖いことだ。)
  • He has an intimidating presence, but he is actually very kind.(彼は威圧感があるが、実はとても優しい。)
Petrifying(恐ろしい、身がすくむほど怖い)

「とても怖い」「恐怖で動けなくなる」という意味です。「petrify」は「石にする」という意味があり、恐怖で体が固まるようなイメージ。Daunting や intimidate よりも、純粋に「恐怖」の意味が強いです。

  • The horror movie was absolutely petrifying.(そのホラー映画は本当に恐ろしかった。)
  • The idea of speaking in front of 1,000 people is petrifying to me.(1,000人の前で話すなんて、私にとっては身がすくむほど怖いことだ。)

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red tape

“Red tape” とは、官僚主義的な手続き、形式的で煩雑な書類作業、お役所仕事のことを指します。もともとは、昔のヨーロッパで公的な文書を赤いテープで綴じていたことに由来しています。

  • Any kind of red tape in our business is very daunting.(私たちのビジネスにおいて、どのようなお役所的な手続きも非常に気が遠くなるものだ。)
  • The new policy is supposed to reduce red tape for small businesses.(新しい政策は、中小企業向けの煩雑な手続きを減らすことを目的としている。)

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sexy answer

エピソードの会話ではIt doesn’t need to be a sexy answer.と使われています。

この場合の “sexy” は、直訳の「セクシーな」ではなく、「魅力的な」「派手な」「注目を集めるような」 という意味になります。つまり、”It doesn’t need to be a sexy answer.” は、「派手な答えである必要はない」「目を引くようなすごい答えじゃなくていい」という意味になります。

  • That’s not a sexy solution, but it works.(派手な解決策ではないが、機能する。)
  • Data analysis isn’t sexy, but it’s important.(データ分析は派手ではないが重要だ。)

このように、特にビジネスやテクノロジーの分野で、「見栄えが良くて注目されやすい」ものを指すときに “sexy” を使うことがあります。

小泉議員が環境大臣のときに「気候変動の取り組みは、セクシーであるべきだ。」と言って話題になっていたのを思い出しますね。

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torn on

“Torn” は、「引き裂かれた」 や 「迷っている」 という意味です。心の中で対立する感情があるときに使います。

エピソード内の会話では、”I am so torn on that.” と使われています。意味としては「そのことについてすごく迷っている」「その件に関して気持ちが分かれる」といった感じになります。”torn between” のほうがより一般的なようです。

“Torn between two options” などの表現で、「二つの選択肢の間で迷っている」「どちらを選べばいいのか決められない」という意味になります。

  • I’m so torn between these two job offers.(この2つの仕事のオファーの間でとても迷っている。)
  • She’s torn between staying in her current job or moving to a new city.(彼女は今の仕事に残るか、新しい都市に引っ越すかで迷っている。)

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I am on the fence

“I am on the fence.” は、「決めかねている」「どちらにするか迷っている」 という意味です。↑のtorn on /between の類似表現ですね。

「フェンスの上にいる」というイメージから、どちらか一方に決めることができない というニュアンスになります。どちらの側にも行けるけど、どちらを選べばいいか決めかねている状態を表しています。

  • I’m still on the fence about whether to accept the job offer.(その仕事のオファーを受けるかどうか、まだ決めかねている。)
  • She’s on the fence about moving to another city. (彼女は別の都市に引っ越すかどうか決めかねている。)

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